後遺障害の認定まで

交通事故によりTFCC損傷によって手関節の可動域が制限されたり、神経症状が出ている場合には後遺障害認定を受けられる可能性があります。しかしTFCC損傷は事故の発生からTFCC損傷と診断されるまでに時間差があることや、軟部組織のためレントゲン撮影では確認できず、MRIなどの画像を見ても判断が難しいため後遺障害として認められない場合や、等級が低く見積もられてしまうケースがあります。

もし交通事故に遭ってしまったら、まずはいち早く病院で診断をしてもらい診断書を書いてもらうことや、時間が経過しても手首の痛みや動かしにくさが軽減されない場合には再度病院を受診し、細かい症状も医師に伝えてカルテに書いてもらうことが大切です

後遺障害は完治することがありません。TFCC損傷は交通事故の後遺障害としてそこまで多くの人に知られている症状ではありませんが、きちんとした診断を行ってもらうことで認定される可能性があります。その後の人生、長く付き合っていかなければならない症状です。交通事故が原因のTFCC損傷で悩んでいる場合、弁護士に相談するという方法もあります

もし後遺障害認定を受けることができるかわからず、迷っているのなら、1度後遺障害認定に強い弁護士を探してみてはいかがでしょうか。